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現役国公立大の理系大学生「屯田兵」が運営する理系学生メディア。理系学生にとって必要な学部・大学院への入学から学生生活・研究について、そして就職や進路に関する耳寄り情報やあるあるネタを発信していくブログ。

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勉強嫌いな大学生が研究を好きになった8つの行動

おはようございます。

どさんこ理系学生の屯田兵です。

 

勉強が好きな大学生ってそんなにいないんじゃないかと思います。

大学生活には楽しいことがいっぱいありますからね。

 

勉強は最低限やって4年間で卒業するんじゃ!

そんな考えもアリだとは思いますが、実は勉強って楽しいんですよ。

 

人生変えて勉強してる僕が言うので間違いありません!笑

 

 

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勉強嫌いな大学生が研究を好きになった8つの行動

今回の記事では、勉強が嫌いで4年進学時のGPAは1.0を切るような成績(0が落単、1が単位、4が上限)だった屯田兵が、倍率500倍の人気企業の内定を辞退してまで研究をしたいと思うようになった8つの行動を紹介します。

 

進路に悩む大学生、打ち込むことがない若者、勉強が嫌いな理系学生に送りたい記事です。

 

大学生という時間

最期のモラトリアムと言われる大学生活、みなさんはどのようにお過ごしですか??

 

魅力的な環境

大学生活はものすごく恵まれている環境です。

目の前には多くの選択肢があり、時間もある。

そして何かをしたいときにバックアップをしてもらえる環境もある。

4年間、奨学金や仕送りなど働かなくても生活でき挑戦できる環境です。

厳しい受験生活をきり抜けた後なので、様々なことを楽しみたいですよね〜。

 

自己紹介でも書きましたが、僕も部活やアルバイト、ボランティアなど様々なことをやってみて、どれも楽しく学ぶことがありました。

www.otondenhei.com

 

4年間を終わってみて感じたことも記事にも書きました。

ぜひ読んでみてください。

www.otondenhei.com

 

差し迫る進路選択

一方で、大学4年間の後は、多くの人が就職をしてい来ます。

自分がこの先、どのような仕事をするか決めるのです。

 

学部就職に関しては、こちらの記事をどうぞ。

www.otondenhei.com

 

一方で理系学生は大学院へ進学する人が多く、その場合3年間研究することになります。

この中には、勉強も研究も好きじゃない人の多くが、"とりあえず"大学院進学するから驚きです。

 

でもせっかくの研究生活なので、研究を少しでも好きになった方が楽しくないですか??

そして、研究ってものすごく面白いんですよ!!

 

実際に行った行動

ここからは実際に屯田兵が実行した8つの行動です。

勉強が嫌いでも、この行動を意識的に実行すると、どんどん研究が好きになっていくはずです!

多く感じるかもしれませんが、少しずつ、一つずつ実行してみてください!

 

学外のセミナーに参加する

一つ目は、学外のセミナーに参加すること。

僕は、4年生の夏休みに夏の学校と呼ばれるものに参加しました。

 

夏の学校は、夏休みの大人(企業や研究機関の人)と学生が集まり、決められたテーマで短期間にみんなで勉強しようというものが多いです。

 

こういった学外のセミナーに参加することで、学校の授業とは違った雰囲気を感じられ、短期間なので理解も進み、懇親会や付属のツアーなどを通して多くの人と気軽に交流ができます。

 

他にも週末に、さらっとやっているようなものもあるので、教授や先輩に聞いてみてください。

ハードルはそんなに高くないので、ぜひ参加してみましょう!

 

同世代と関わりを持つ

二つ目は、同世代の学生と交流を持つことです。

学外のセミナーなどに参加すると、もちろん自分と同じような学生も参加しています。

 

研究室の同期だけでなく、他の学校や学部のメンバーと知り合うのはものすごく刺激的ですよ。

しっかりとした夢をもち歩んでいる人もいれば、進路に迷い相談しあえる関係になれるかもしれません。

 

学生時代に知り合った人と社会人になってからも交流が続いたら素敵ですよね!

 

 

勉強会を開催してみる

三つ目は、自分で勉強会を開催してみることです。

セミナーで、テーマを絞り勉強する有意義さはわかったでしょう。

そして一緒に頑張れる同世代の学生も見つけられたはずです。

 

そんな人たちとプチセミナーや勉強会を開催してみましょう!

「このテーマについてみんなで勉強会しようよ!」

「この論文の読み合わせをしようよ!」

「先輩に教えてもらうから一緒にどうだい?」

こんな感じで誘い、部屋と教材さえ用意すれば簡単にできます。

 

誰かと共有することで、いいペースメイクにもなります。

やってみましょう!!

 

 

自分の研究を素人に語る

四つ目は、自分の研究テーマを素人に語ってみることです。

素人は家族や友人など誰でもいいです。

「自分は今こういう研究をしていて、成果はこういうことに役立つんだ!」

「この研究はこういうところが面白いんだよね」

卒業論文はどんなことを書くの??」

 

こんなことをテーマをよく知らない人と互いに話してみましょう!

 

普段の研究室や関係者とは、テクニカルな話や具体的な話をすることが多いです。

これによって、研究は進んで行きますが、せっかくなら周りの人に自分の研究を理解して欲しくないですか??

 

何も知らない人にわかりやすくいうためには、抽象的な表現も時には必要ですし、全体像を理解し生活レベルまで落とし込める必要があります。

何より「面白いテーマだね」「素晴らしい研究だね」と言われるとものすごく大きなモチベーションに繋がりますよ!!

絶対にやるべき!

 

 

アナログで理解しデジタルで整理する

五つ目は、ちょっと格好つけてみました。

何かを理解する時、はじめに取り掛かる時、手を動かすことが重要です。

実際の数式や概念図をノートに落書きしてみましょう!!

綺麗にとか、見やすく、なんて考えなくてもいいです。手書きのノートを学会で発表するなんてことはないので、とりあえず気にせず手を動かしましょう。

その時自分だけが理解し腑に落ちればいいんです!!

 

そしてある程度腑に落ち始めたら、デジタル化してみましょう。

デジタル化と言っても、Wordで数式を並べたり、PowerPointで概念図を描いて見たり、専門用語を整理してみたり、これもとりあえず量産してみましょう。

実際の論文や発表をする時は、パソコンを使います。

 

手書きをして脳内で理解できたものを、その都度パソコンでまとめて置くと、すぐに人にも見せられ、いざ発表する時に面倒な数式や図、説明文の作成時間を短縮でき考察に時間をかけることができます!

 

メモをしたノートや整理したものが溜まっていくのも一つのモチベーションになるので、とにかく手を動かし記録しましょう!!

 

論文をとにかく書いてみる

六つ目は、論文を書いてみること。

これは学部生でも、小さな論文に投稿ができます。

とは言っても、いきなり自分で書ける人はいません。

書くためには、日頃の記録を掘り起こし、先生や先輩と議論し、体裁の整った一つの論文を作り上げなくてはいけません。

 

そして、その論文が次の研究の大切なモチベーションとなり、自分の名刺となり、また論文を書くときの基準にもなります!

 

進んだこと、学んだことを論文を書いてみる。

これは学生時代にどんどんやったほうがいいことだと思っています!

屯田兵も今年度は、毎月投稿しています。

ぜひ一緒に積極的に挑戦しましょう!圧倒的アウトプット!

 

 

教授の会議に陪席する

七つ目は、ものすごく大事なことだと思います。

教授が日頃参加している会議や打ち合わせに陪席させてもらいましょう。

 

その研究で成果を出し続けている教授たちと、その分野の企業や他の研究者の打ち合わせに参加させてもらい、話を聞くことは最初は全く理解できないかと思います。笑

もちろん辛く、悔しい思いを時にはするかもしれません。それでも参加し、質問をしてみましょう。

2回目、3回目と内容を少しずつ理解できるようになっていき、参加していくうちに周りも僕らを認識してくれるようになります。

 

そうなれば、どんどん幅も広がり、深く知ることができ、研究が楽しくなるはずです!

 

一流に触れる

八つ目は、一流の人に触れることです。

もちろん会議に陪席し、その場にいれば少しでも話しに言ってみましょう。

 

その道で成功、成果を残している人たちはオーラがありますし、目をかけてもらえればものすごく深いことを教えてもらえます。

 

もちろん教授も一流の人間の1人かもしれません。

しかし正直言って、教授たちの中での差が大きいのが現状です。

 研究室選びの記事も書きましたが、しっかり自分の目的ややりたいことにあった研究室を選びましょう。

www.otondenhei.com

 

 

まとめ

勉強嫌いな学生は、恵まれた環境で様々なことに挑戦できる大学生と言う立場なのにも関わらず「ただただ机に向かうのはいやだ!!」と考えている人が多いのではないでしょうか。

しかし研究の面白みはただただ机に向かうだけではないはずです。

 

自分から行動し、密度を高めていくことで、モチベーションは上がり研究が楽しく好きになるはずです。

 

僕も皆さんと、ぜひ互いの研究や生活について一緒に話したいです!

 

それでは、楽しい研究生活を送れることを祈っています。