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現役国公立大の理系大学生「屯田兵」が運営する理系学生メディア。理系学生にとって必要な学部・大学院への入学から学生生活・研究について、そして就職や進路に関する耳寄り情報やあるあるネタを発信していくブログ。

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高三の夏に模試で3割しか取れなかった高校球児”ビリ坊主”が現役で国公立大理系に合格した話

おはようございます。

屯田兵です。

 

あと1ヶ月で高校生は夏休みに入り、受験生として必死に自分を追い込む時期が来るでしょう。

今回の記事は、そんな高校生に送りたい話です。

こんな僕でも国公立大学に現役で入ることができたぞ、と。

 

ビリ坊主が点数を3倍に伸ばして国公立大学に現役で合格した話

さて今回の記事の見出しでは、高3の夏に模試の英語で3割しか取れなかった野球少年がセンター当日の英語は9割まで伸び、現役で国公立大学に合格した話です。

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ビリ坊主の成績

まずはビリ坊主の成績ですが、はっきり言って悪いです。

1~5までの成績評価だと2.5くらいでした。

これはクラスで下から2,3番目の数字です。

部活が忙しかったこともあり、勉強にやる気が出なかった時期ですね。

 

ビリ坊主の成果

センター本番で9割獲得と言いましたが、全体ではセンターは7割、逆に二次試験は8割程度取れました。

高2まではずっとE判定でしたが、3年生は模試ごとにE→D→C→C→Bと上がって行きました。

 

ビリ坊主の計画

ここでは実際にどういう計画を立てていたか紹介します。

僕が受験勉強で意識してたのは次の三つです!

 

  • ゴールの明確化
  • 逆算思考
  • 遊びを持たせる

この3点は、予備校でそのままチューターをやっていた時の熟成指導にも生かしており、実際に実行している人は伸びていました。

 

ゴールの明確化

まずはゴールを明確化することです。

受験のゴールで言えば、受験日と志望校です。

どの日に試験があり、その日に何点取るかを決めること。

また、志望校によって選択する科目も変わってきます。

配点も変わってきます。

 

僕は二次の結果が重視されている大学だったため、9割以上を二次試験の勉強に当てました。

 

 逆算思考

そして大事なのは逆算思考です。

ゴールを明確化しても、関連性の低いことをしていては伸びて行きません。

ゴールに対して、いつまでに何をやるのか逆算し、行動を決めていかなければなりません。

 

受験生がすべきことは、試験日と試験科目、目標点数を決めたらそこに向かって、何をいつまでにやれば良いのか決めましょう!

そして残り日数で、その内容を割り算するだけです!

 

もちろんここで注意しておきたいのは、一回やればできるってわけじゃないこと。

できるようになるには何回やる必要があるだろうか、を考えよう。

 

僕は特に、数学や理科では完璧にしたい参考書を毎月の日数で割ってやるべき量を決めていました。

年単位→月単位→週単位→日単位 →時間単位とグレードダウンさせながら計画を練って行きましょう!

 

 

遊びを持たせる

そして最後に大事になるのは、計画に遊びを持たせることです。

ギリギリの計画だと身が持ちません。

仮にギリギリの計画を立てていたとして、できない場所があったり、あるいは体調を崩した場合、それ以降全ての予定が台無しです。

また、何か予期せぬ出来事で時間が思うようにとれないこともあるでしょう。

 

つまり予定には遊びを持たせておくことが大事です。

 

月単位の計画を立てるとき、数日は調整日を設けるのもいいでしょう。

同じく毎日の予定を立てるときも、机に向かう時間より少なめに設定しておくといいでしょう。

 

余裕を持った目標設定は、達成しやすいためモチベーション維持にも繋がります。

モチベーションが高くなると、余った時間もさらなる勉強に回せます。

 

このとき好きな教科を勉強するとさらにモチベーションは上がり、その教科は自分の大きな武器となるでしょう!

余ったらこれやる!ってことは前もって決めておくとさらに◯ですね!

 

 

ビリ坊主の勉強

そして最後は実際に、ビリ坊主が実践していた勉強法を紹介!!

 

今でも勉強するときに使用している方法です。

 

繰り返し作業は朝にルーティン化する

まずは繰り返しの簡単な作業は朝にルーティン化することをオススメします!

例えば受験の場合は、計算練習とかですね!

数学において計算の速さや正確さは点数を大きく左右します。

微分積分の計算なんかを毎朝行なっていました...

 

今では、研究で解析プログラムを実行するだけのものは、朝起きてパッと手を動かして実行するようにするなどのルーティン化を行なっています。

 

実践の中でコツを掴む

次に実践の中でコツを掴むことですね。

特に物理などを選択している人は 、公式や説明を見てあーだこーだ考えるより、まずは自分で問題を解いてみることをオススメします。

 

これは、同じくプログラミングを勉強する場合なんかも、教科書を見て考えるより、まずは実際に手を動かして見たり、完成されたコードを眺めて見る方が早いものです。

 

 

同じものを何度も見る

そして同じものを何度も見ることは確実な知識や技術へと繋がります。

英語も新しい文章をいくつも読むより、一つ一つの文章を完璧に読み込んで行った方ができるようになるはずです!

僕はこの方法で60点→180点まで伸びました!

 

今でも論文は、何度も読み込むようにしています。

毎回新しい発見がありますよ!

 

 

息抜きをうまく使う

最後に息抜きをうまく使うことですね。

どうしても部屋にこもって勉強するのは疲れてしまうものです。

受験生時代は、毎日のように志望大学を歩いて気分を上げていました!

 

今でも研究をメインにしながらも、運動や趣味を通して常に健康な心と体を保っています!

 

 

まとめ

高校生でビリ坊主だった屯田兵は、受験を通していい勉強の仕方を学んでいた!

 

計画段階では

  • 目標の明確化
  • 逆算思考
  • 遊びを持たせる

勉強する時は

  • ルーティン化する
  • 実践から学ぶ
  • 何度も繰り返す
  • 息抜きをする

を実践していました!

 

 

とはいえ、勉強のいいリズムは人それぞれですので、自分にあったリズムを見つけてください!

 

個別相談はライン@から受け付けておりますよ!

 

それでは。