大学生になり,アルバイトを始めた人はなるべく高時給で働きたいと思うでしょう.
その代表である家庭教師の失敗しない選び方について書きました!
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いきなりですが先日、当て逃げされました。
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こんばんは。
今日は引っ越し作業でバタバタしていたので、この時間の更新となってしまいました。
そうです、今回の記事は、題名どおりシェアハウスに住み始めたという報告。
これから住んでみてシェアハウスに関する記事を増やしていきたいと思いますが、今日はまず報告と理由を簡潔に。
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読んでくれてる皆さん、お久しぶりです。
もうすぐラボログを立ち上げて役2年が経過します。
大学を4年間で卒業できず、「何か新しいことを始めたい」と思って始めたブログももうすぐ100記事になります。
最初は勢いでブログを書く習慣が付き3ヶ月ほど継続したのち、院試勉強で習慣はストップ、その後何度か復活するもブログを書く時間に生活費を稼ぐためのバイトを当てはめてしまい、続きませんでした。
そんな僕に、最後のチャンスがやってきました。
奨学金を借りれた...
これにより学生期間の創造的な活動時間が確保されたわけです。
このチャンスを逃すまいと、ブログを再開します!
を目標とします。
どうか、よろしくお願いします。
また、ブログ仲間を募集します。
この記事を読んでいただけた方、応援してくださる方、共にブログを継続したい方はぜひSNSアカウントよりメッセージをください!!
それでは!
今まで様々なアルバイトを経験した中で、超ブラック!意識高い!という声が聞かれるユニクロのアルバイト。
著者のその経験や周りの声を元に実際はどうだったのか紹介します!!
まずは結論から言います。
私は、ブラックではないと思います。
ただし、意識が高くないとやっていけないと思います。
それではユニクロがブラックではない理由を紹介します。
まず1つ目はこちら。
社員を含め、学生アルバイトも活力のある人が多いです。
一スタッフが働いていてイキイキしているのであれば、ブラック企業とは言い難いでしょう。
ほかのアルバイトを経験すると、新商品や知識のインプットは業務時間外にさせられることが多いことに気付くでしょう。
しかし、ユニクロのバイトでは、出勤後に15分インプットの時間が与えられ、自分で新商品や最近の売り上げについて勉強することができ、十分な準備の上で営業を再開できます。
もちろん先輩と対面で勉強する時間も設けられています。
ユニクロのアルバイトは、地域水準に比べて若干高いかと思います。
また誰もが着用するであろうユニクロ商品をスタッフ価格で購入できるため、非常にお得だと思います。
学生ならば、短期のユニクロバイトに申し込み必要な服を購入するのもアリでしょう。
次にココは意識高いな、と感じるところです。
給与は社員からアルバイトまで含め、その人のランクに応じて決まり、支払われます。
したがって実力で上に上がらなければ給料は上がらない仕組みとなっており、自然と意識が高まるでしょう。
新商品の把握はもちろん、どのようにすれば売り上げが上がるかをアルバイトを含め考えます。
したがって力がつく反面、緩く働くには向かず、息苦しさを感じる人もいるでしょう。
社員のユニクロ愛がすごいです。
私は、ココで働いていつかこうなりたい!
と入社初日に語られた記憶があります。
もちろん素晴らしいことですが、ユニクロ愛が強い人が多く、実際働くときはユニクロの服を着なくてはならないため、給料のユニクロ消費率が高くなってしまいます。
ユニクロはブラック企業ではなく、むしろホワイトとすら感じるアルバイトでした。
意識が高く楽しく成長しながら働きたい学生にはぴったりなのではないでしょうか。
一方で、緩く楽にお金を稼ぎたい人には向かないかと思いますので、参考にしてみてください。
大学生の多くが経験するアルバイトがあります。
そう、それは飲食店のアルバイトです。
私は今までの6年間の大学生活で、5ヶ所の飲食店でアルバイトを経験し、その中で1年以上続いたアルバイトの特徴を見つけました!!
一方で半年で辞めてしまったアルバイトの共通点と、逆にそのような飲食店でこそ長く働ける人も多いので、それぞれどういう人があてはまるを説明します。
まずは僕が2年間続けた飲食店は、地元密着型のコーヒーチェーンでした。
札幌市内のみで複数店舗を運営しているコーヒーチェーン。
いわゆる喫茶店でしたが、深夜の24時まで営業しており、17-24時と居酒屋のようなシフトでした。
続いた理由は以下の通り。
コーヒーが好きなため、日々勉強になることが楽しく知識も増えるため楽しく働けました。
これは店長や社長の性格もあってか、常連さんとの関わりが多く、ひたすら業務に追われる…というより会話や仕事を楽しみながら働こうという雰囲気だったのがプラスでした。
さらに営業時間が長いため毎月ある程度の収入を得ることがてきて、それが良くも悪くも辞められない理由でもあったかもしれません。
2つ目の1年以上続いた飲食店は現在のバイト先のこれまた地元密着型の居酒屋です。
理由は非常に似ており、燻製がメインの居酒屋で非常に勉強になること、アットホームな雰囲気、そして深夜帯も多くしっかり稼げることでした。
続くような共通点は目に見えて来ましたね!!
逆に1年以内に辞めた飲食店は3つでした。
これだけ見ると、チェーン店がダメなのか…?となりますが、理由は別のところにありました。
大きくん店舗展開しているお店は管理がしっかりしています。
もちろんそれが良いところでもありますが、一方でシフトの提出がかなり前もって行われたりと一人一人がきっちりとしなくてはいけません。
僕はもう少し緩く働きたいと思っていたので、意識の差について行けませんでした…
これはブランドに強い愛を持っているからなのか、たまたまかはわかりませんが、プライベートまでその会社に染まる人が多かったです。
会社の製品をプライベートで購入したり、仕事後にバイト仲間で遊びに行ったらと、こちらもそこまで興味のない僕はどんどん居心地が悪くなりました。
以上、僕が経験した飲食バイトの中から、どういう理由で続けたのか、あるいはどういう理由で辞めたのかを書きました。
書き終わってみると、自分は緩くプライベートは自分の好きなように働き、そして勉強になるような職場がいいと思っていました。
一方で、プライベートまでしっかり染まるサークルのようなバイトが良い!あるいはきっちりと管理された状況で働きたい!と思っている方は逆の選択肢が良いかと思います。
最後に、学生の本分は勉強です。
みなさんの大学生活に彩りを添えるようなアルバイトが見つかりますように。