2022年はアウトプットの年にしたい.
自分が取り組んでいることをしっかりと記録して,言語化し,発信することで自分の成果としていきたい.
今日はそんな抱負について書きたいと思います.
くんせい君(@shimaenagalab)です.
北海道に住んでる大学院生です.
2021年を振り返って,良かったことは多くを辞めれたこと.
とにかく辞めることは余裕を生むので,すごく大切だと気づきました.
そしてもう一つ良かったことが,習慣化のコツが身についたこと.
短期間でグッと集中してやると自信になるし,感覚が身につく.
一方でコツコツと継続してやると,実力が身につくし,これは成果になりやすい.
これらの良さは理解していたものの,自然とできるものとできないものがありました.
これを自分なりに因数分解して,どのようにしたら習慣化できるのか試行錯誤を重ねることで,ある程度自分がやりたいことを習慣化できるようになりました.
そして去年は「とにかくガムシャラにやる」感覚があったので,
どこか整理できていない不安がありました.
まだ成果に直結していない部分がありました.
そして成果のなさは,「人に説明するときにパッと見せれるものがない」という勿体無さを何度も感じ(逆に「人にパッと見せられる成果があるとどれだけ都合が良いか」も感じることができました)
つまり,これらの問題はどれもインプット過多でごちゃっとしてる感じが原因だったと考えています.
したがって,今年はアウトプットの一年にしたい.
とにかく書いて書いて書きまくる.
常に何かしら生み出し続ける人生にしたい.
研究は,オフィシャルに論文,他にも多くを体系化してそのまま博士論文にしたい.
プライベートは,オフィシャルにはブログを書く.
他にも日記やスプレッドシート,SNSで日々の記録を取り続けてアウトプットし続ける一年にしてみたい.
以上,短めでまとまりのない文章ですが,今年の抱負でした.