くんせいくんのラボ日記

現役国公立大の理系大学院生「くんせい君」が地味に書いてるブログ。理系学生にとって必要な学部・大学院への入学から学生生活・研究について、そして就職や進路に関する耳寄り情報や地元北海道の有料情報,趣味のサブカル・アウトドア情報や感想などを幅広く呟いていくブログ。

【徹底解説】GROWモデルを使って目標達成の思考プロセスを実行しよう!

GROWモデル記事のアイキャッチ

みなさんが何かをするとき,成功したいですか?失敗したいですか?

もちろん全員が「成功したい!」と答えるでしょう.

そんな時に役立つ思考プロセスを教えます!

何を成功とするかは人それぞれ違うので,一概に成功が全て正しいとは言い切れませんが,少なくとも自分で立てた目標については達成したいとだれもが思うのではないでしょうか.

今回の記事では,目標達成の思考プロセスである「GROWモデル」を解説し,実際にそのプロセスを再現します.

この記事を読みながら,自分に置き換えてぜひこの思考プロセスを体験してみてください!

GROWモデルを用いて目標達成の思考プロセスを実行しよう!

今回のコンテンツとして,目標達成の思考プロセスがなぜ必要なのかについて話したあと,実際にどのような場面で活用し成功しているのかを話します.

 

そしてGROWモデルについての解説をして,実際にこの思考プロセスを体験しましょう!

 

それでは早速やっていきましょう.

目標達成の思考プロセスとは

この世には,

「目標達成の思考プロセスって何?」

「思考プロセスは必要なの?」

っていう人も多いですよね.

 

ただし,この記事にたどり着いたあなたは少なくとも

「目標を達成するにはコツがあるんじゃないか?」

というところまではたどり着いているのではないでしょうか?

 

もちろん,その発想は間違い無いです.

目標達成のコツを掴み,自らの力で成功を手にしましょう!

 

実際に成功した例

「目標達成にコツはあるって言ったけど本当なの?」

これに関する根拠は身近なところにあります.

 

それは,大学受験です.

現在の日本では良くも悪くも大学卒業の学歴を求め,より偏差値の高い大学を目指すのが一般的です.

今や,都心部はもちろん,地方都市では大学受験予備校に通うのが当たり前になってきましたよね.

 

それでは,なぜ多くの受験生は予備校へ通うのでしょうか.

過去問は,予備校に通わずとも手に入り,同様に模試も受けられます.

参考書を買えば一冊数千円で学べる内容を,予備校に数十万円を払って勉強しています.

 

僕は,予備校で4年間のアルバイト経験があるのでこれがなぜだかわかります.

 

そうです,チューター制度です.

 

チューター制度があり,目標設定に対し必要な思考プロセスを提案,あるいは一緒に考えてくれるからこそ効率的に学習をすることができ,受験成功率が上がるのです.

 

つまり自分ですでに成功の思考プロセスを持ち,再現することができたら通う必要がないんですよね.

予備校に通わず合格しました!っていう人はまさにこのタイプじゃないでしょうか!

 

もうわかりましたね,今こそ成功の思考プロセスを理解して,自らの手で成功を掴みましょう!

 

GROWモデルとは

いよいよ.具体的な思考プロセスについて紹介していきます.

今回紹介するのは,GROWモデルと呼ばれているものです.

 

その名の通り,GROW(成長)するためのフレームワークで,それぞれ頭文字からきています.

では,その文字の意味を解説していきます.

 

Goal

まず最初の,Goal(目標)ではゴールの設定が必要になります!

以前の記事でも書きましたが,適切なゴール設定がないと良い結果にはなりません.

 

大学受験で例えると,適切な志望校にする必要がありますよね.

Goalの設定については,以下の記事をどうぞ.

 

www.shimaenaga-lab.com

 

 

Reality & Resorces

次にRですが,二つあります.

一つはReality(現実)です.

ゴール,つまり理想状態が決まったら,それに対して現実を知る必要があります.

そしてその差を埋める必要がありますよね.

 

例えば,志望校がセンター8割(Goal)で達成できるのに対して現在は6割(Real)だったとする.

すると,残りの2割(Gap)が必要になってくるわけです.

 

ここで大事なのが,もう一つのRであるResorces(資源)です.

今ある資源を確認する必要があります.

 

受験で例えると,その8割を目指す理由が医学部を目指すからだったとします.

医学部はもちろん理系なので,理科系科目で受験する必要があります.

ここで資源として,理科科目を学べる環境にあるか,あるいはそうした資料はあるのか,自分は履修をしているのか,などにあたります.

 

何れにせよ,目標が決まった次は自分を知ることが大事です.

 

Option

そしてOはOpition(選択肢)です.

これはまずはできる限り多く挙げることが大切です.

 

Gapを埋めるためになるべく多くの選択肢を上げることで,成功へのビジョンが見えてきます.

 

受験で例えると,どういう参考書があるのか,どういう講習があるのかをできるだけ上げることです.

もしかしたら,どの予備校にするのか,どの科目を選択するのか,というOptionかもしれませんね.

 

漏れなく出しましょう.

 

Will

最後に,WとしてWill(意思)があります.

目標を作り,現状把握をしてギャップを確認し,あらゆる選択肢を挙げたらそこから選び実行するだけです.

 

ここは予備校が優れている部分でもありますが,高い授業料や快適な自習室が完備されていることで,この意思がより強くサポートされるようになっています.

 

勉強するだけだ!という感情になっていれば成功はすぐそこです.

 

まとめ

いかがでしたか?

 

以上のようにGROWモデルで受験を考えると,いかにも合格しそうな受験生になっていませんか.

 

Goal 志望校をSMARTモデルに基づき適切に設定し,

Reality 現状を踏まえGapを明確にし,

Resorces 今ある予算や人脈を明らかにします.

Option そこから考えられる講習を全てリストアップし,

Will 必要なものを選択して自らの意思で勉強を進める.

 

 

こんな受験生でありたいですね.

 

こうしたモデルは,何事においても使えると思います.

日々,この思考プロセスを意識し,何事も達成できる人生にしましょう!!