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現役国公立大の理系大学生「屯田兵」が運営する理系学生メディア。理系学生にとって必要な学部・大学院への入学から学生生活・研究について、そして就職や進路に関する耳寄り情報やあるあるネタを発信していくブログ。

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元予備校チューターが語る!現役合格する受験生の夏休みの過ごし方!

こんばんは、屯田兵です。

 

自己紹介でも書きましたが、僕は高校では野球部で甲子園を目指しており、高3の夏休みの前の部活を引退した段階で、成績はクラスで下から5番以内に入り英語に至ってはマーク模試で3割以下でした。

 

そこから国公立大学の理系学部に現役合格し、人気予備校の学生チューターとして4年間で数百人の高校生をみてきました。

 

今回は、その経験から現役合格する高校生とそうでない高校生の夏休みの過ごし方について記事にしました。

 

 

大学受験に関して元予備校チューターが語る

 

大学受験とは

大学受験とは、大学に入学するために行われる試験のことで、今回の記事では特に筆記試験のことを表します。

 

大学受験する多くの人は、毎年1月に開催されるセンター試験(旧共通一次試験)を受けます。

 

私立大学などではセンター利用と呼ばれる選抜方法があり、センター試験の結果のみを使って合否が判断されます。

教科は3教科程度に絞られることが多いですが、一般より高得点を要求されます。

併願ができる場合が多いです。

 

そして一般的な試験方法は、センター試験の結果に、大学が独自に用意した二次試験の結果を併せた合計点で決まります。

このセンターと二次の割合や、教科数は大学によってまばらです。

もっとも教科が多いのが、国公立大学などでセンター試験が5教科7科目で二次試験が3~5科目になります。

 

ラボログは理系学生メディアなので、今回はこのパターンの受験生をイメージした記事になります。

 

 

現役生が夏休みに陥りがちなこと

まずは、高校に通いながら初めての受験を迎える高校生が陥りがちな落ちるパターンを紹介します。

 

メリハリなくダラダラしがち

最初のパターンは、受験生としての心構えができずダラダラ過ごしてしまいがちなことです。

最後の球技大会や学校祭に打ち込みたい気持ちはわかりますが、対して余裕もない高校生が、本気で現役合格狙うなら、何が大切で何を優先すべきか考えた方がいいです。

 

こんな人は注意!!

  • 起きる時間が9時以降
  • 学校祭や球技大会のリーダー
  • 高校時代特に打ち込んだものがない
  • 志望校が決まらない、目標がない

 

計画を立てず闇雲に時間と教材を浪費しがち

次に、計画を立てず闇雲に勉強したつもりになる人です。

はっきり言います、計画を立てずに勉強するのは無意味です。

「よし、とりあえずターゲットやるぞ!」みたいな人は絶対にやり切れません。

あるいは、不必要に時間をかけたり、気づけば取り返しのつかない時期になっています。

 

こんな人は注意!!

  • 試験や模試の日を把握していない
  • 机に向かった段階でやることが決まっていない
  • 自分の現状(点数)と目標点を把握していない
  • 出題範囲を言えない

 

詰め込みすぎて精神がすり減りがち

次に、頑張りすぎて疲れちゃう人ですね。

特に真面目で友達が多い女子に多いです。

「よっしゃ夏休み追い込むぞ!」

って思ったはいいものの量を求めるあまり、目標を見失い疲れてしまいます。

また友達が多く、周りの状況を聞いて焦ってさらに追い込みがちです。

 

こんな人は注意!!

  • 友達の状況が気になり、負けないようにしたい
  • 今までしてない量を突然やりだした
  • 勉強が全く楽しくない
  • 目標を「〇〇時間やる!」にしている

 

たまたま出た成果に勘違いしがち

最後に、たまたま出たいい結果に勘違いしてしまう人です。

しっかり勉強した場所が試験で出たらできるのは当たり前です。

それがたまたま出て浮かれ、勉強のスピードが落ちる人がよくいます。

また、勘違いしたことで、次に点が落ちて落ち込など無駄な感情の起伏が激しいのは、よくないですね。

 

こんな人は注意!!

  • やった場所が模試でドンピシャで出た
  • 自分はやればできる子だと思う
  • 教科の得点差が激しい
  • 上手くいかないとやる気が起きない
  • 好きな教科だけやりたい

 

 

スランプにぶつかり心が折れがち

最後に、なかなか点数が伸びず、心が折れがちになることです。

これはある意味しょうがないですが、必要以上に落ち込んだり、せっかくよかった勉強法やリズムを変えてしまう人がいます。

勿体無い...

 

こんな人は注意!!

  • 少しでも点数が下がると心配
  • 勉強を始めてすぐはよく伸びた
  • 元々の点数がそこそこいい
  • 周りにすごく伸びている友達がいる

 

 

どうですか?

当てはまったパターンはありますか??

 

あったあなたも心配はいりません!!

これらの陥りがちな状況を知ってさえいれば、受験勉強は楽しく、そして現役合格へもグッと近くでしょう!!

 

 

現役合格する受験生によくあるパターン

今まで見てきた中で、現役合格するパターンを紹介します。

こちらは3つしかありません。

この3つを意識するだけで、格段によくなるはずですよ!

 

切り替えがはっきりして集中力を発揮している

メリハリがない人は伸びにくい一方で、切り替えができる人は伸びます。

これは体育会系の生徒が、夏休みや試験直前に一気に伸びる大きな理由です。

 

高校生活を何かに熱中できた人は、次に受験勉強に熱中すれば自ずと成果は出て行きます。

別に部活をやっていなくとも、自分自身をコントロールし、だらだら勉強するのではなく、短期間に集中して効率よくできています。量より質ですね。そしてこのタイプは自然と量も徐々に増えていきます。

 

デキル人は実行している!!

  • すっと眠りにつき、すっと起きる
  • ご飯をしっかり規則正しく食べる
  • 自分が集中できる方法を知っている
  • 時間がかからない息抜きができる
  • 友達と必要以上に群れない

 

睡眠に関しては、過去に記事も書いてるよ!!

www.otondenhei.com

 

 

余裕のある計画を立て柔軟に変更している

次に、計画の立て方が非常に上手です。

しっかりと目標を見据えた計画を立て、多すぎず少なすぎず、あるいは状況に応じて計画を変更できることが大切です。

今やるべきことをしっかりと理解して、すぐ行動に移せています。

 

デキる人は実行している!!

  • 試験日から逆算した長期計画がある
  • やるべきことを無理なく出来る計画を立てている
  • 復習や自由学習時間を設けている
  • 机に向かった時には何をやるべきか把握している
  • 自分の実力と志望校の差を常に把握している

 

どの時期に何をやったらいいか、自分が一番信頼している先生や先輩に相談し今すぐ計画を立てよう!!

僕のTwitterにDMを送ってくれたら相談に乗りますよ!

 

スランプを理解し、点数や判定に一喜一憂しない

これは高校生が市馬理解すべきことです。

勉強の成績は赤線のように一次直線的には伸びません

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多くの人は青線のように伸びます。

勉強のし始めは、クッと伸びます。

そりゃ今まで対してしていなかったのが、ちゃんとし始めたら伸びますよね!

 

次に、全く伸びない。それどころか点が下がったりする時期がきます。

いわゆるスランプです。

僕もこの時期があり、英語が60点から夏休みを終え140点まで上がりましたが、その後2ヶ月以上は停滞か120点くらいになりました。しかし、そのままコツコツ続けたところ、直前に180点~200点満点を取れるようになりました!

 

デキる人は実行している!!

  • 成長曲線を理解している
  • 自分のやり方ペースに自信を持っている
  • 自信の根拠には、日頃の試行錯誤がある
  • スランプ時の過ごし方を理解している
  • 相談できる相手がいる

 

スランプ時の過ごし方については、僕はメジャー流かプロ野球流と呼ぶ方法があります!

プロ野球流:スランプのときはひたすら練習

メジャー流:スランプのときは気分転換

これは、好みや状況に応じて使い分けてください!

 

まとめ

自分をしっかり見つめ直し、有効な計画を立てた上で集中して取り組めば受かる!!

 

この「〇〇すれば受かる!」っていう断言を学生チューター時代は、会社の決まりで言えなくて....ものすごく気持ちいです!

これは自信を持っていることなので、頑張ってくださいね〜!

 それじゃ。