こんばんは。
今日は引っ越し作業でバタバタしていたので、この時間の更新となってしまいました。
そうです、今回の記事は、題名どおりシェアハウスに住み始めたという報告。
これから住んでみてシェアハウスに関する記事を増やしていきたいと思いますが、今日はまず報告と理由を簡潔に。
環境を変え、効率を上げるため、シェアハウスに住み始めました!
本文を全て読んでも3分くらいですが、一応コンテンツを以下のように並べました!
今回の記事では、シェアハウスとは何かを簡単に説明し、僕がもともとどこに住んでいたのか、なぜシェアハウスを選んだのかを話していきます。
シェアハウスってなに?
ずばりシェアハウスとは、大きい家に籍が別の複数人で住むことです。
ちょっとわかりにくいですかね、もう少し詳しく説明しましょう!
イメージは実家です。
実家には自分の部屋があり、リビングがあり、トイレやお風呂は共同ですよね。
それを家族ではない友人や、もしくは全く知らない人たちと過ごすんです!
自分の部屋がプライベートルームになっていて、他の部分は共用というイメージですね〜。
一人暮らしで全部自分より、みんなでワイワイやりたい人向けですかね。
シェアハウスに住む前はどこに住んでいたの?
僕は今のシェアハウスに住む前は24年間、実家で暮らしてました。
実家は学校まで10kmほど、公共交通機関でバスと地下鉄を乗り継ぎ1時間、自転車で40分、車で25分くらいの位置にある住宅街のマンションでした。
近くはないが、遠すぎもない距離で家も綺麗です。
さらに実家に帰ると、親がご飯を作ってくれて、洗濯機に入れた服は畳んでタンスにしまってある。
自分の部屋もあり、冬も暖かく、毎日2回はお風呂に入れます。
そんな日々を過ごせる実家生でした。
なぜシェハウスに住むの?
それでは、そんな心地の良い家を出て、なぜシェアハウスなのか。
その答えは、環境を変えることで自分がやらなくちゃいけない環境を作り、研究効率を上げるためでした。
実家のままだと、何もかもやってもらえるため自然と寛いでしまいます。
もちろん、そこでできた時間を研究活動に当てれればいいのですが、やはり家族揃えば団欒してしまうもの、効率を上げようにも、そううまくいきませんでした...
それを一人暮らしの延長戦、さらに学生同士のシェアハウスに住むことで切磋琢磨しやらなくてはいけない環境を作るのが良いと判断しました。
さらに今までの登下校にかかっていた往復2時間弱は、30分程度に短縮されその分の時間も生まれるようになります。
そういう訳で、自分のプライベート空間もありつつ、共有空間で互いに刺激しあえるシェアハウスを選択したのでした。
まぁ、あとは純粋に楽しいですよね。
実は3年前に関西で長期インターンをやっていた時にシェアハウスに住んでいましたが、非常に充実して楽しいものだった記憶があります。
まとめ
シェアハウスに住むことで、互いに刺激し自分がやらなくてはいけない環境を作り出すことで人生の加速度を高めることを目的としています。
これからシェアハウスの日常をお送りしていきますので、お楽しみに。